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 意識不明のクリスカに続き唯依も負傷してしまい、身動きが取れなくなった3人は、雨風をしのげる場所に身を落ち着ける。
 イーニァがユウヤの事を気にかける理由がわからないクリスカは、唯依に彼のことを尋ねる。だが唯依も、ユウヤの表面的な経歴しか知らない事に思い至る。明確な回答が得られなかったクリスカは、直接ユウヤに疑問をぶつける。ユウヤは、イーニァに対するクリスカの母性的な感情を見いだし親しみを覚える。そして、一見親密なふたりの様子を目撃した唯依は、なぜか態度を硬化させる。
 唯依との関係をさらにこじらせたユウヤは、気まぐれから自分の父親がいかに最低の人間であったかをクリスカに説明する。だがクリスカは親という存在に羨望の想いを口にしたのだった。
 救助された唯依とクリスカを待っていたのは、広報活動へのさらなる協力要請──ビキニやスクール水着を着用しての写真撮影だった。
 
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