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 BETAのユーコン基地通過に動揺するアターエフに、"指導者(マスター)"はその理由を詰問する。アターエフは沈黙を守るが、テロリストグループに"米ソ両首脳間で直接交信された録音"がもたらされる。
 「レッドシフト計画」――BETAがアラスカの一定ラインに到達した場合、ソ連領地下深くに仕掛けた水爆が自律起爆し、BETAを殲滅。新たに築かれる海峡での防衛線再構築を図る。それはアラスカに残された人々を見捨てることにほかならない。ヴァレンタインはテロリストグループの指揮権を引き継ぎ、"指導者(マスター)"に脱出を請う。
 連続する戦闘による推進剤不足を懸念したアルゴス試験小隊、亦菲、クリスカの混合部隊は、ソ連軍警備部隊の格納庫へと向かうが、クリストファーの戦術機部隊と接触。交戦となり亦菲は重傷を負う。開発衛士をも凌駕せんばかりの実戦技術に圧倒されるユウヤ達。だがそこにイーニァのSu-37UBが参戦し、戦局を覆す。
 クリスカとイーニァの再会。亦菲の戦線離脱。そしてついにユウヤ達の反撃が始まる。

 

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